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ようこそ
「KUNIEオンライン工場見学」へようこそ!
さまざまな建物を支える鉄骨を製造しているKUNIEの工場について紹介いたします。
本社工場内360°写真
本社工場
山崎工場
KUNIEの基礎知識
工場の大きさについて

KUNIEには「本社工場」と「山崎工場」の2つの工場があります。
本社工場…11,125㎡
山崎工場…10,840㎡
2つの工場をあわせて、全敷地面積26,565㎡となります。
サッカーコートの約3.7面分、テニスコートでは約103面分の広さに相当します。
工場の高さはビル2階建て分の高さがあります。
大きさの理由

ビルや大きな倉庫を支えるには大きくて頑丈な鉄骨が必要です。
一つの建物を建てるのに、大小さまざまな大きさの製品を扱います。
長さが12mを超える製品もありますし、重量は1製品で10t近くになる製品もあります。
逆に1m以下の製品もありますし、重量が5kg以下のものもあります。
上記のように、様々な形状・重量の製品を扱うので、鉄骨を製造・加工するためには、これだけの規模の工場が必要なのです。
Hグレード認定工場とは?

KUNIEは、国土交通大臣から「Hグレード認定工場」と認可されています。(認定番号TFBH-214420)
認定工場とは、鉄骨を製造する工場の能力と技術力を証明するもので、Hグレードは上から2番目のグレードになります。
最上位のSグレード工場は日本全国においても数社しかなく、Hグレード認定工場も岐阜県内では6社しかない高い性能を誇る工場です。
このHグレード認定工場で、高品質の鉄骨を製造・加工しています。
鉄骨ができるまで
01
設計

まず、建築物の構造図を基に、ソフトウェア(CAD)を使って鉄骨の部材ごとに詳細な図面を作成します。この段階で、材料のサイズやボルト穴の位置などが正確に決定されます。
次に、この設計図面を基に、製造機械を制御するためのコンピューター支援製造(CAM)データを作成します。これにより、NC(数値制御)マシンが自動で部材を切断したり、穴を開けたりできるようになります。
02
切断・加工

CAMデータに従って、H形鋼や鋼板などの原材料を、レーザー切断機やプラズマ切断機、バンドソーなどを用いて必要な寸法に正確に切断します。
同時に、ボルトで接合する部分には、ドリルやパンチングマシンで精密な穴あけ加工が行われます。
03
溶接・検査

切断・穴あけが完了した部材を、溶接によって接合します。手作業によるアーク溶接のほか、ロボット溶接機が使われることも多く、これにより品質の均一化と作業効率の向上が図られます。
溶接後には、超音波探傷検査などで溶接部の内部に欠陥がないかを確認し、品質を厳しくチェックします。
04
組立・仮組

溶接された複数の部材を組み合わせて、柱や梁といった大きな単位の鉄骨に組み立てます。この際、寸法が正確に合っているか、接合部に歪みがないかなどを確認するため、実物大で「仮組み」を行うこともあります。
この仮組みは、現場での建て方(組み立て)をスムーズに進めるために非常に重要です。
05
表面処理

組み立てが完了した鉄骨は、錆を防ぐために表面処理と塗装が施されます。
まず、サンドブラストなどで表面の錆や付着物を除去し、その後、防錆塗料や仕上げ塗料を吹き付けます。これにより、長期間にわたって鉄骨の耐久性を保ちます
06
出荷

全ての工程が完了し、最終検査に合格した鉄骨は、搬送しやすいように整理され、建設現場へ出荷されます。
現場では、これらの鉄骨をクレーンで吊り上げ、高層建築物の骨組みが組み立てられていきます。
鉄骨建築物
KUNIEにて製造された鉄骨はさまざまな建物の建築に利用されています。








