オンライン工場見学

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「KUNIEオンライン工場見学」へようこそ!
さまざまな建物を支える鉄骨を製造しているKUNIEの工場について紹介いたします。

本社工場内360°写真

本社工場

山崎工場

鉄骨ができるまで

01
設計

まず、建築物の構造図を基に、ソフトウェア(CAD)を使って鉄骨の部材ごとに詳細な図面を作成します。この段階で、材料のサイズやボルト穴の位置などが正確に決定されます。

次に、この設計図面を基に、製造機械を制御するためのコンピューター支援製造(CAM)データを作成します。これにより、NC(数値制御)マシンが自動で部材を切断したり、穴を開けたりできるようになります。

02
切断・加工

CAMデータに従って、H形鋼や鋼板などの原材料を、レーザー切断機やプラズマ切断機、バンドソーなどを用いて必要な寸法に正確に切断します。

同時に、ボルトで接合する部分には、ドリルやパンチングマシンで精密な穴あけ加工が行われます。

03
溶接・検査

切断・穴あけが完了した部材を、溶接によって接合します。手作業によるアーク溶接のほか、ロボット溶接機が使われることも多く、これにより品質の均一化と作業効率の向上が図られます。

溶接後には、超音波探傷検査などで溶接部の内部に欠陥がないかを確認し、品質を厳しくチェックします。

04
組立・仮組

溶接された複数の部材を組み合わせて、柱や梁といった大きな単位の鉄骨に組み立てます。この際、寸法が正確に合っているか、接合部に歪みがないかなどを確認するため、実物大で「仮組み」を行うこともあります。

この仮組みは、現場での建て方(組み立て)をスムーズに進めるために非常に重要です。

05
表面処理

組み立てが完了した鉄骨は、錆を防ぐために表面処理と塗装が施されます。

まず、サンドブラストなどで表面の錆や付着物を除去し、その後、防錆塗料や仕上げ塗料を吹き付けます。これにより、長期間にわたって鉄骨の耐久性を保ちます

06
出荷

全ての工程が完了し、最終検査に合格した鉄骨は、搬送しやすいように整理され、建設現場へ出荷されます。

現場では、これらの鉄骨をクレーンで吊り上げ、高層建築物の骨組みが組み立てられていきます。

鉄骨建築物

KUNIEにて製造された鉄骨はさまざまな建物の建築に利用されています。

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